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【はじめましてコーヒー シリーズ Vol.123】 「エチオピア イルガチェフ アリーチャ」 浅、中浅、中、中深煎り

「品種」

 

エチオピアのスペシャルティコーヒーといえば、品種については他の国の豆と違ってほぼ「原生種」や「在来種」ばかりだと思っていました。

 

が、原生種だけでなく原生種の品種改良種などもいろいろあるようで、それぞれ名前が付いているようです(でも原生種と呼ばれてたりとか、いろいろ)。

そしてそういったことを調べている強者の方もいらっしゃるようです。

超マニアック。奥が深すぎます。

そしてこの豆も一応品種名のついているもののようです。

 

さてお味の方は。

 

中煎りでは、黒糖またはダークチョコ感のような甘味・旨味。

加えてボディ感もいくらかあり、トータルバランスもいい感じです。

 

中深煎りでは、最初はほんのり苦味感もありつつ、中煎りと同様の黒糖またはダークチョコ感の甘味、旨味の味わいが少し強め。

そしてボディ感も少し強めです。

 

中浅煎りでは、柑橘系及び青リンゴ系の甘酸っぱい感じの旨味とほのかに酸味。

 

浅煎りになると、中浅の感じから酸味感が少し強くなったお茶感のある味わいに。

後半は少しフラットな感じの味へと変化していきます。

 

エチオピアの豆は中浅や中煎りくらいが豆の持つ味わいを一番引き出せることが多い印象ですが、この豆は比較的深めの焙煎の方が自分の好みに合う味わいとなりました。

 

いろんな豆があります。