「ナッツ感とスパイス感と」
ラオス産コーヒーはあまり知られていないけれど、生産量は世界12、3位。
結構多い。
そのラオス国内での一大産地、南部のボラベン高原。
国内の約95%がここで作られています。
ボラベン高原のあるパークセー郡という地域は国内2番目の都市ながら、人口10万人弱。芦屋市と同じような人口規模。
その規模で世界12、3位になるまで生産しているというのは、すごいですね。
さてお味の方は。
中煎りでは、柑橘系のフルーティさ。でもそのフルーティさはどちらかといえば酸味に近い感じ。加えて、少しナッツ感やスパイス感。
中深煎りでは、酸味の感じは消えて、ナッツ感とスパイス感。ただ、旨味としての厚みが少なめでちょっと単調な感じの味か
中浅煎りでは、酸味系の味になりながらも、よく感じる酸味系の味とは異なる、少し重たい感じの酸味(この辺りは表現が難しいですね)。少し穀物感のような味も。
以前に飲んだボラベン高原の豆はカティモールという品種でウォッシュド。
今回の豆はティピカという品種でナチュラル。
変数が複数なので比較は難しいですが、ナッツ感やスパイス感の部分は少しだけ似通っていました。
その類似性に土壌や気候風土は関係があるのでしょうか。


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