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【はじめましてコーヒー シリーズ Vol.108】 「ラオス ボーラウェン高原 ウォッシュド」 中浅、中、中深煎り

 

「ローストナッツ感とほどよいボディ感」

 

ラオスのコーヒーはあまり耳慣れないかもしれませんが、世界での生産量でいえば約2%弱。ランキングで12、13位くらい。

意外と上位です。

確かに今年の1月にラオスに行ったときにはいろんなところでラオス産のコーヒー豆が売られていました。

 

ラオスのコーヒーは3種類目。

前回は北部のルアンパバーン産でしたが、今回は南部のボーラウェン高原産。

 

さて、お味の方は。

 

中煎りでは、ほどよいボディ感と、旨味はローストナッツ感またはナッツ感。

その奥に少し甘い感じとほんのり柑橘感もあり。また少しのスパイス感も。

 

前回のルアンパバーン産も旨味の中心がローストナッツ感でしたが、どちらの豆もカティモールという品種であり、もしかしたらこのローストナッツ感は品種からの影響が大きいのかも。

 

中深煎りでは、少し深めになったので最初にしっかりした苦味が来ましたが、2回目は最近気に入っているペーパーとドリッパーを使うと苦味はほどよい感じに。

またローストナッツ感はほどよく残っているものの、梅雨入りの時にあった甘味や柑橘感はほぼなくなったような感じ。

 

中浅煎りでは、酸味はそこまで出ておらず、酸味以外の味については中煎りとほぼ同じような感じ。

 

今後はラオス産でもカティモール以外の品種のものがあれば、また試してみたいと思います。