· 

【はじめましてコーヒー シリーズ Vol.92】 「グアテマラ コバン マラゴジッペ SHB」 中浅、中、中深煎り

 「中深煎りでオレンジ感&ダークチョコ感」

 

グアテマラも13種類目くらい。

少し前に、同じコバン地区の豆のレビューを行ないましたが、今回は同じ地区でも「マラゴジッペ」という品種の豆。

 

突然変異で豆のサイズが大きくなったということで、確かにでかい。

(写真では分かりにくいですが)

 

品種が違うと味も違うのか?

 

さて、お味の方は。

 

自身の好みは中深煎り。

旨味として感じた果実感はオレンジ感。加えて、ダークチョコ感。

オレンジ感は、グアテマラのいつもの渋味にも繋がる感じ。

オレンジの柑橘感と少しの苦味と、中深のボディ感がちょうどいいバランスで、トータルとしていい仕上がり。

前回の、マラゴジッペではない豆とは異なる、特有の味わいです。

 

中煎りでは、

中深ほどのボディ感はないですが、オレンジ感を含めた甘酸っぱいフルーティさとグアテマラの渋味感。

一部、スパイシー感も感じて、「マラゴジッペ特有」とまでは判別しにくいものの、トータルバランスではいい感じに仕上がっています。

 

中浅煎りでは、

オレンジフレーバーの穏やかな酸味のあるコーヒー。

オレンジ系のフルーティさはあるものの、酸味と重複しているためか、コーヒー全体としての味わいとしては、厚みが少し物足りない感じ。

 

というわけで、グアテマラ コバンの場合、品種がマラゴジッペかそうでないか、によって味わいが異なりました。