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【はじめましてコーヒー シリーズ Vol.90】 「ケニア ニエリ AB その2」 中浅、中、中深煎り

 

 

「シルキー&ミルキーさと、甘酸っぱさ」

 

ケニアはアフリカ東部。

モカのエチオピアとキリマンジャロのタンザニアとの間。

「SL」と名の付いた、少し変わった品種のものが多く、この豆にもSL28という品種が含まれてます。

それによるものかどうか、ケニアは特異な味のコーヒーが多い印象。

 

さて、お味の方は。

 

いつもの挽き目だと中深煎りですら酸味が出やすかったので、少しだけ粗めに挽きました。

 

中煎りでは、

一部のケニアで感じられる、シルキーさやミルキーさを感じる舌触り。

旨味の方は明るい酸味と甘い系のフルーティさでほどよく甘酸っぱい感じ。

上品なクリーンカップ。

 

中深煎りでは、

中煎りの感じに、コクが出てボディ感が加わった感じ。

 

中浅煎りでは、

さらに粗く挽いてみたものの、中煎りでの明るい酸味の部分が少し強く出て、「酸味のコーヒー」として少し単調、フラットな味わいとなりました。

 

ケニアの一部の豆の特徴のひとつは、上述のシルキーさ&ミルキーさ。

ご興味がおありの方は一度お試し下さい。